全国配送可・土日OK・初めてでも来院不要の「メデリピル」と「DMMオンラインクリニック」のピルの違いを6つの項目から比較しました。
ピルを選ぶポイントとなる「1. 料金」「2. 診察する医師」「3. 処方できる年齢」「4. 受付時間」「5. 配送方法」「6. 支払い方法」を徹底比較しています。
最後にはご自身に合うピルを選びやすいようチェック項目を用意していますので、どちらのピルを購入するか迷っている方の参考になれば幸いです。
- メデリピルとDMMオンラインクリニックの違いを以下6項目で比較
- 1.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「料金」の違いを比較
- 2.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「診察する医師」の違いを比較
- 3.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「処方できる年齢」の違いを比較
- 4.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「受付時間」の違いを比較
- 5.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「配送方法」の違いを比較
- 6.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「支払い方法」の違いを比較
- チェック項目から診断する「メデリピル」を選ぶべき人
- チェック項目から診断する「DMMオンラインクリニック」を選ぶべき人
- 「メデリピル」と「DMMオンラインクリニック」を他のサービスと比較!
メデリピルとDMMオンラインクリニックの違いを以下6項目で比較
下記の6つの項目でメデリピルとDMMオンラインクリニックの違いを比較しました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。
1.「料金」で比較 | 単品購入や定期便、診断料などを比較 |
2.「診察する医師」で比較 | 女医の在籍や指名の可否、診察方法などを比較 |
3.「処方できる年齢」で比較 | 未成年の購入や同意書の要否などを比較 |
4.「受付時間」で比較 | 診療時間や休診日などを比較 |
5.「配送方法」で比較 | 発送の早さや梱包の気遣いなどを比較 |
6.「支払い方法」で比較 | カード払いや後払いなど支払い方法を比較 |
1.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「料金」の違いを比較
「料金」の違いをひと言で述べると…
中用量ピルが安いのが、
「メデリピル」
低用量/超低用量/アフターピルが安いのが、
「DMMオンラインクリニック」
です。
メデリピル | DMMオンラインクリニック | |
---|---|---|
診察料 | 無料 | 無料 |
送料 | ¥550 (6シートおまとめプランは無料) | ¥550 |
ピル代(1シート) | ¥2970〜 | ¥2,178〜 |
1シート総額 | ¥3520〜 | ¥3,729〜 |
6シートまとめ買い総額 (1シート辺り) | ¥17820〜 (¥2970〜) | ✖️ |
12シートまとめ買い総額 (1シート辺り) | ✖️ | ✖️ |
定期便総額 | ¥3520〜 | ■1ヶ月ごと ¥3,283〜 ■3ヶ月ごと ¥7,084〜(¥2,361〜) ■6ヶ月ごと ¥13,618〜(¥2,269〜) |
取り扱いピル | ファボワール28 ラベルフィーユ28 マーベロン28 トリキュラー28 アンジュ28 シンフェーズ28 | マーベロン28 トリキュラー28 アンジュ28 シンフェーズ28 |
メデリピル | DMMオンラインクリニック | |
---|---|---|
診察料 | ¥1650 | 無料 |
送料 | 無料 | ¥550 |
ピル代(1シート) | ¥1980〜 | ¥4,378〜 |
1シート総額 | ¥3630〜 | ¥4,928〜 |
一括6シート総額 (1シート辺り) | ✖️ | ✖️ |
一括12シート総額 (1シート辺り) | ✖️ | ✖️ |
取り扱いピル | プラノバール | プラノバール |
メデリピル | DMMオンラインクリニック | |
---|---|---|
診察料 | ¥1650 | 無料 |
送料 | 無料 | ¥550 |
ピル代(1シート) | ¥9900〜 | ¥8,998〜 |
1シート総額 | ¥11550〜 | ¥9,548〜 |
6シートまとめ買い総額 (1シート辺り) | ✖️ | ✖️ |
12シートまとめ買い総額 (1シート辺り) | ✖️ | ✖️ |
取り扱いピル | レボノルゲストレル ノルレボ | レボノルゲストレル ノルレボ エラ |
メデリピル | DMMオンラインクリニック | |
---|---|---|
診察料 | 無料 | 無料 |
送料 | ¥550 | ¥550 |
ピル代(1シート) | ¥5940〜 | ¥3,069〜 |
1シート総額 | ¥6490〜 | ¥4,158〜 |
6シートまとめ買い総額 (1シート辺り) | ✖️ | ✖️ |
12シートまとめ買い総額 (1シート辺り) | ✖️ | ✖️ |
定期便総額 | ✖️ | ■1ヶ月ごと ¥3,828〜 ■3ヶ月ごと ¥9,757〜(¥3,232〜) ■6ヶ月ごと ¥18,964〜(¥3,160〜) |
取り扱いピル | ヤーズ ヤーズフレックス ルナベルULD ドロエチ フリウェルULD | ヤーズ28 ヤーズフレックス28 ルナベルULD ドロエチ28 フリウェルULD |
メデリピルでは、DMMオンラインクリニックより中用量ピルがお得に購入できます。低用量ピルでは価格はやや高いものの、ピルの種類を豊富に取り扱っているため様々なピルで自分との適応を試しやすいです。
DMMオンラインクリニックでは、メデリピルより低用量/超低用量/アフターピルをお得に購入できます。低用量ピルの定期便は1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月から選ぶことができるので、まとめて購入できるだけでなく買い忘れを防止することもできます。
2.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「診察する医師」の違いを比較
「診察する医師」の違いをひと言で述べると…
音声通話での受診もできるのが、
「メデリピル」
ビデオ通話のみの受診なのが、
「DMMオンラインクリニック」
です。
メデリピルでは、ビデオ通話だけでなく音声通話で受診することもできます。顔を写したくないと考えている方でも受診しやすいのが特徴です。評判を調査するも、不快に感じるといったこともなさそうでした。
DMMオンラインクリニックではビデオ通話のみの受診となっています。どのような医師に診察されるか気になる方や、ビデオ通話に抵抗がない方は問題なく利用できると思います。こちらの評判でも、医師に対する不快を感じたなどの利用者はいないようでした。
3.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「処方できる年齢」の違いを比較
「処方できる年齢」の違いをひと言で述べると…
18歳未満でも同意書があれば受診できるのが、
「メデリピル」
18歳未満でも保護者同伴なら受診できるのが、
「DMMオンラインクリニック」
です。
メデリピル | DMMオンラインクリニック | |
---|---|---|
年齢制限 | なし | なし |
保護者の同伴 | 18歳未満は任意 | 18歳未満は必要 |
保護者の同意書 | 18歳未満は必要 | 不要 |
メデリピルでは18歳未満の利用は保護者の同意書の記載が必要です。多くの18歳未満の方は「生理痛が酷くなってきた」などで保護者からの記載を求めているようです。
DMMオンラインクリニックではメデリピルと違い、18歳未満は保護者と一緒に受診する必要があります。医師への説明に困らない場合などは問題なく利用できそうですが、保護者に話を聞かれたくないなどと考えている方はメデリピルを利用した方が良さそうです。
4.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「受付時間」の違いを比較
「受付時間」の違いをひと言で述べると…
夜遅くまで受付しているのが、
「メデリピル」
朝早くから受付しているのが、
「DMMオンラインクリニック」
です。
メデリピル | DMMオンラインクリニック | |
---|---|---|
受付時間 | 10:00〜23:00 | 平日:8:00〜22:00 土日祝:8:00〜21:00 |
休診日 | 年中無休 | 年中無休 |
通院の必要 | 初診から必要なし | 初診から必要なし |
予約の評判 | 😄 4/5 詳細はこちら | 😄 5/5 詳細はこちら |
メデリピルの方が比較的遅い時間まで受付をしています。できるだけ夜遅い時間帯での受診を考えている方は、メデリピルの方が希望が叶いやすいかもしれません。
DMMオンラインクリニックでは、メデリピルより朝早くから受付しています。夜間で体調の変化などがあったりした場合、なるべく早く受診できるのはDMMオンラインクリニックです。
5.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「配送方法」の違いを比較
「配送方法」の違いをひと言で述べると…
比較的梱包に配慮して届けてくれるのが、
「メデリピル」
当日発送/当日到着で使いやすいのが、
「DMMオンラインクリニック」
です。
メデリピルでは、ピルを届ける際にクリニック名ではなく医師の個人名で送るようにしています。また、荷物の品名を「雑貨」として発送してくれます。自分以外が荷物を受け取った場合でも、不審なくやり過ごすことができます。
DMMオンラインクリニックでは梱包の配慮がメデリピルほどではない反面、当日配達の価格が低く設定されています。他にも発送目安が明記されており、何時ごろ届くか推測もしやすいです。評判もやや長けているように感じました。
6.メデリピルとDMMオンラインクリニックの「支払い方法」の違いを比較
「支払い方法」の違いをひと言で述べると…
電子決済で支払えないのが、
「メデリピル」
電子決済でも支払えるのが、
「DMMオンラインクリニック」
です。
メデリピル | DMMオンラインクリニック | |
---|---|---|
クレジット | ⭕️ | ⭕️ |
コンビニ後払い | ⭕️(Paidy) | ⭕️(DMMポイント払い) |
銀行振込 | ⭕️(Paidy) | ⭕️(DMMポイント払い) |
口座振替 | ⭕️(Paidy) | ✖️ |
電子決済 | ✖️ | ⭕️(DMMポイント払い) |
代引き | ✖️ | ✖️ |
メデリピルでは、クレジット/後払い/銀行振込/口座振替での支払いのみです。電子決済での支払いはできませんが、銀行振込ができるためクレジットカードをお持ちでない方でも支払うことができます。
DMMオンラインクリニックではメデリピルにはない電子決済での支払いが可能です。普段から電子決済を利用していたり、支払い時のポイントを期待している方には魅力的な支払い方法かもしれません。
チェック項目から診断する「メデリピル」を選ぶべき人
自分にメデリピルがおすすめかがわかりやすいよう、チェック項目を用意しました。
DMMオンラインクリニックのチェック項目で当てはまった数と比較して、より多い方を選ぶことで失敗は避けられると思います。
該当した項目数がどちらも同じかつ半数以上であれば、どちらを選んでも後悔することはありません。「まず最初に試してみたい」と気になったピルを利用してみましょう。
<メデリピルをチェックで診断>
チェック項目から診断する「DMMオンラインクリニック」を選ぶべき人
自分にDMMオンラインクリニックがおすすめかがわかりやすいよう、チェック項目を用意しました。
メデリピルのチェック項目で当てはまった数と比較して、より多い方を選ぶことで失敗は避けられると思います。
該当した項目数がどちらも同じかつ半数以上であれば、どちらを選んでも後悔することはありません。「まず最初に試してみたい」と気になったピルを利用してみましょう。
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「メデリピル」と「DMMオンラインクリニック」を他のサービスと比較!
これまで比較してきた「メデリピル」「DMMオンラインクリニック」は共に一定の人気があるサービスです。
利用して損を感じることは少ないですが、他にもより良いサービスがあるのではないかと気になる方もいると思います。
ピル比較メディアでは「メデリピル」「DMMオンラインクリニック」を他のピルオンライン処方とも比較した記事を公開しています。
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